横浜市ダンススポーツ連盟

横浜市ダンススポーツ連盟会長就任にあたって

小野智史

ご挨拶

4月25日に新しく横浜市ダンススポー連盟会長になった小野智史です。

この場を借りて、皆様にご挨拶させていただきます。

私は、南区の横浜橋通り商店街で生まれ育った典型的な下町育ちです。7年前までNHKでアナウンサーをしていました。平成10年の「かながわ夢国体」では、天皇陛下・同妃殿下がご臨席される開会式の総合司会を担当しました。今も残る良き思い出です。

ダンスを始めたのは、この年からです。今年まで、4年間の単身赴任期間中を除いては、横浜でダンスに携わっています。しかし、本格的に始めたのは、1ヵ月半の入院生活を終えた平成19年からです。昨年(平成27年)は、ねんりんピック横浜市代表選手兼監督として参加しました。又、横浜市選手団の旗手として開会式で旗を振ってきました。

そして、今年、横浜市ダンススポーツ連盟の会長として旗を振ることになりました。

初めに

私は、横浜市連盟会長になる前日まで、南区連盟の理事長として仲間の支援を受け采配を振るっていました。地道にコツコツと活動をしてきました。

理事長になったのは、9年前、すぐ、初心者向けの教室を立ち上げました。会場取り、教則本の作成、人集め、資金調達等の問題をクリアーして始めました。2年間続き、1年単位で、サークル化させました。その時立ち上げた2サークルは、今も、南区連盟の一員として一翼を担っています

自前で、教室を開く傍ら、スポーツセンターと3年越しで交渉し、スポーツセンターとして初心者教室を開いてくれることになり、窓口だった私達夫婦が講師を頼まれ現在も続いています。80代のある男性は、週1回のレッスンを楽しみにしています。今年で5年連続で来ています。怪我をしないように細心の注意を払いながら、指導しています。まさに介護予防です。

一方で、初心者教室から、私達の紹介で、競技会選手のいるサークルに参加した人達は、その後、競技会に本格的に参戦。今では、教えた私達を追い越していきそうな勢いです。

指導者としては、「青は藍より出でて藍より青し」を実践してくれる日を心待ちにしています。 ダンスが楽しいものであるという私たちの姿を見せ、自ら実証することで、ダンスを広めていきたいと思っています。

私のモットー「熱き心」「冷静な頭脳」「サービス」

南区の活動の中で、学んだのが「熱き心」「冷静な頭脳」「サービス」の三つのキーワードです。このうち、二つは皆さんも実践しているはずです。

「熱き心」は、ダンスにかける情熱そのものです。ダンスは楽しくなければならないと思っています。苦しくても、その向こう側に楽しみがあるから続けられるのだと思います。ダンスの楽しさを伝えたい。そういう想いだけで、感動を呼ぶこともあります。しかし、現実は「熱き心」だけでは、上手には見えません。

そこで必要なのが、「冷静な頭脳」です

想いを伝える為には、どうしたらよいか、リズムをどう捕らえるか

ステップの構成は、パートナー(リーダー)への伝え方は等戦略が必要です。

これらが揃って上手に見えるのです。

横浜市連盟も同じです。まず、心と冷静な頭脳が生み出した戦略が無ければ成り立ちません。

では、市連盟の役割とは、何なのでしょうか

横浜市連盟の役割①「基本は、サービスの提供」

私は、会員の皆さんにサービスを提供するのが、役割だと思っています。競技会を開く、フェスティバルを開く、講習会を開く、ダンスの情報が欲しい、このようなサービスを提供することを委託されたのが、横浜市連盟だと考えています。

実際に

競技会の運営をスムーズに進める。

普段は見ることのできないようなトップクラスの選手のダンスを見ることができる。

トップクラスの指導者の講習会に参加できる

全くダンスを知らない人にも、その楽しさを伝えるダンス仲間を作る場を提供する等です。

これらは、横浜市連盟が行っている業務の一部です。

横浜市連盟が担っている役割は、サービスを提供することだということがお分かりいただけたと思います。

横浜市連盟の役割② 次世代の育成

私は、40後半からダンスを始めました。今では、ダンスが生涯の友になっています。市連盟の役員の中には、定年退職をしてからダンスを始めて、現役の選手として頑張っている人もいます。

でも、できれば40代50代から老後を見据えてダンスをして頂きたい。現在の社会状況の中では、厳しいかもしれませんが、時間は、自分で作るものだと思います。何とか遣り繰りできないでしょうか。

ストレス発散

健康づくり

夫婦円満(夫婦で始めた場合)

良いことばかりです。

ダンス人口で、ボトルネックになっているのが、40代50代です。この世代を増やさないと、10年先、20年先には、ダンスは下火になってしまいます。この世代の育成に取り組むのが急務な仕事と考えています。

横浜市連盟の役割③社会貢献

ダンスは、風営法から除外されたとは言え、色眼鏡で見る人も少なからずいます。

社会貢献を果たすことで、こうした風潮を払拭したい。又、各区体育協会未加盟の区も多く、加盟を促進していきたい。そのためにも社会貢献は、重要です。

市連盟に参加している区連盟の中から、2区の取り組みをご紹介します。

中区ダンススポーツ連盟

東日本大震災支援フェスティバル 毎年4月

5年前の震災の記憶は、少しづつ忘れられようとしている中で、毎年、復興支援のフェスティバルを続けていることは、素晴らしいことです。これからも続けていって欲しいと思います。

南区ダンススポーツ連盟 毎年9月

南区チャリティーダンス大会

今年で、17回になります。収益金を、地元の南区社会福祉協議会に、寄付をしています。一昨年、その功績が認められ、横浜市社会福祉協議会と南区社会福祉協議会から感謝状を頂いています。。

私達が楽しみながら社会貢献ができる素晴らしい取り組みだと思います。

こうした一見地味に見える活動こそが、ダンス人口を増やし、底辺を拡大させる原動力になると確信しています。

終わりに

横浜市連盟の会員は1200人余、多くの有能な人材がいます。皆さん、お一人お一人が横浜市連盟を作っています。皆さんの協力なくしては成り立ちません。

皆様のご理解とご支援を頂ければ幸いです。

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